IT業界 30代の転職
このBlogでは、現在IT系企業において部門の中枢として活躍している30代の方に対しての転職情報を提供をしていきます。
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藤原純衛

Author:藤原純衛
「30代の選職」をメインテーマにおく株式会社Aヒューマンにおいて情報・通信(ICT)部門を専門に担当するキャリアアドバイザーを行っています。
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株式会社Aヒューマンの特色
情報・通信技術)業界 転職マーケット動向
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【三金会】SI・IT業界情報交換会のご案内
私が毎月第三金曜日に開催している「【三金会】SI・IT業界情報交換会」のご案内をいたします。

SI・IT業界で活躍する人たちと、オフ会でお酒を飲みながらの交流も良いけどジックリとテーマを設けて勉強会というか情報交換会を”定期 的に”行いたい。

日程を定期的にすると、今回参加できない人も次回の都合を付けやすい。
財界や政界でも集まる日を会の名称に使っているところが多い。
それじゃ第三金曜日に開催するから「三金会」って名前にしよう

というノリでmixiの「システムエンジニアの部屋」 および「SI・IT業界人脈ネットワーク」 メンバーを中心に開催しています。

10月も第三金曜日である17日の19時よりAヒューマン会議室で開催しました。

今月のテーマは「IT業界、現場の不況感」

世界経済が大変な状態になっている今、実際の開発現場ではどうなんでしょうか?
開発現場では開発中止やらと不況の煽りを受けてますか?
あい変わらず残業は多いですか?
人員削減の煽りをうけて自分の仕事が増えてしまった人もいるかも
「優秀な人材を採りやすいから」と逆に積極的な企業もあります。

ベキ論じゃなく実際に現場で感じた「いまIT業界はチャンスかピンチか」をお聞かせいただけませんでしょうかという呼びかけです。

今回の【三金会】では下記のナマの声がありました。

・長期スパンの案件があるのでまだ不況感はない。
しかし今の状態が今後も続くと新規案件が凍結される恐れがある。「体力があるうちに景気回復して欲しい」

・短期スパンの案件には影響が出ている。

・フリーエンジニアは人脈で安定的に仕事のある人は忙しいがエージェント頼りで動いている人は厳しくなっている

・『まずは優秀な人材ありき』な二次請けは人が採りやすくなっているが、いっぽうで肝心の仕事が減っている。(開発プロセスがコーディングになると若手エンジニアに入れ替えられている)

・ベンチャーキャピタルで慎重に投資先の技術力を評価したいので「自前のエンジニア」として活躍の場が広がっている。

・ベンチャーキャピタルが短気で結果を求めるようになった。(ロングスパンを待てない)

・忙しいが「受注に結びつかない」「実入り(利益)が少ない」「海外案件が厳しい」ことから”ワーキングプア”な状態

・大手SI系は三菱UFJ銀行統合と社会保険庁のシステムおよび郵政公社のシステムで、まだ当分は大丈夫のようだ

・某大手”ゼネコンIT”の本社の近所に住んでいるが、あいかわらず「深夜の客待ちタクシー」は多い

・「どうせ不況だから案件がとれないのはしょうがない」と言い訳に使われていないか

・中国のオフショアが慣れてきて単価を切り上げてきているところに国内の二次請けが「中国がこれだけなので」と単価を切り下げてきている。結果、オフショアのうまみが少なくなってくるかも

・コンテンツ業界全体は上昇傾向で新規参入企業がだいぶ淘汰された感じがする。

・コンシューマ向けのサービス事業にとっては、千載一遇のチャンス。むしろこの時期を待っていたと言っても過言じゃないくらい。

・二次請け、三次請けなどで派遣中心のSIerにとっては「地獄の門が開いた」ってな感じ
次回の【三金会】が開催される11月の第三金曜日は21日です。
テーマとして「プロフェッショナルとは」のリクエストがありました。
・プロフェッショナルって何?定義に温度差を感じる
・求められるプロフェッショナル感が違ってくる
 統括してるのがプロ?仕事を持ってくるのがプロ?
・プロが少ない。自分で稼ぎを持ってくることから「フリーエンジニアこそプロ?」

ぜひご参加のうえ「現場の生の声」をお聞かせください。

なお現在はSI・IT業界の昨今の技術動向やニュースをあれこれ振り返って世間様を学ぶ。座談会みたいな感じの、とても『あっとほーむな勉強会』ですが、今後は自己啓発・キャリア塾的な要素までテーマを広げていく予定です。

テーマ:就職・転職・仕事・求職・アルバイト・パートのNo1最新情報 - ジャンル:就職・お仕事

求む!3カ月寝て過ごせる人
連休をノンビリ過ごすと「このまま寝て過ごせたら良いな」なんて思うモノ。

てなことを思ってたら朝日新聞にこんな記事が。

求む!3カ月寝て過ごせる人、報酬180万円 NASA

米航空宇宙局(NASA)が、3カ月間寝て過ごせば180万円もらえる「仕事」をしてくれる人を募っているのだとか。

横になって体への重力の影響を減らすことで宇宙での長期滞在と似た状況を作り、骨や筋肉などがどう変化するかをみる実験で「給料」は、休業補償の形で1万7千ドル(約180万円)が支払われます。

 はてさて「寝て過ごす3ヶ月」はどんな生活になるのでしょうか。
食事のほかトイレも特別な装置で寝たまま行います。
寝たままなら、音楽鑑賞や読書、パソコン操作などは自由にできるし携帯電話で話すのも構わないとは言うんですが。

 そもそも、どんな人を採用するのでしょうか。
ロニータ・クロムウェル博士は「筋肉への影響を正しく調べるには、筋力検査を全力でやってもらわないと困る。宇宙開発に理解があり、やる気がある人を歓迎する」と言っているんですけど「寝て過ごす」のに宇宙開発の理解が必要なんでしょうか。(ゴロゴロしてて退屈になってくると”社会性”に意味づけるのが動機付けなのかもしれません)

体格や性別・年代などのバランスをみながら決めるのだと思いますが、一般的な転職に伴う選考とは全然違うんでしょうね、想像がつきません。

で、「社会復帰」も大変そうな気もします。
ゴロゴロしてからの日常勤務。どこかでダラケちゃいそう。
ここまで考えると「寝て過ごす」のもなかなか大変そうです。

残念ながら(?)弊社では扱っていない求人です。
日本人でも米国永住権(グリーンカード)があれば参加できるとのことなので興味を持った方は直接ウェブサイト(http://www.bedreststudy.com/Bedrest.aspx)からお問い合わせください。

「安定した良い会社に転職したい」って?

転職希望者みなさんが口を揃えて「安定した良い会社に行きたい」というけど、どこにあるんでしょうね、その「安定した良い会社」って。

先日、同僚が面談した40歳くらいの人。

在籍してきた6社はいずれも「世界に名だたる日本の超優良企業」「ある分野では世界最大シェアをもつ会社」と、それこそ誰がみても「安定した良い会社」です。

しかし、その転職理由を聞くと悲惨。

「配属された部門が事業撤退した」「配属された事業部門売却に伴う解雇」「会計不正が行われ大幅な人員カット」などなど、いずれも「会社都合」です。

転職回数が多いのに、こういう事情を理解してもらえたのか6社目(現職)も世間的には「安定した良い会社」で、心配していた家族も喜んでくれたんだそう。
でも、その会社も最近ニュースを賑わすような事件を起こしてくれちゃった。

ここまで来ると「この人が貧乏神?」と思ってしまうほど。
さすがに転職活動も6回目になると「会社運が悪い」は言い訳にならんでしょ。

いい学歴と”良い会社”にいたブランド力をポテンシャルとして評価され、おのおので事業企画的なポジションにいました。
でも業界に一貫性がなく、事業分野も大きく異なることから「バラバラな経歴」になっています。

今回の活動では「年齢が高い」「業界経験が浅い」「転職回数が多い」等々で苦戦を強いられているのだそうです。

こういう話を聞くと「『安定した良い会社』って何だろう」って思うんです。
結局「その会社でどういうキャリアを積むか。いつ事業撤退にあっても外部で生かせる自分のキャリアを磨くか」がポイントなんじゃないかと。

IT系エンジニアのみなさん、単純に「名の通った良い会社」を選ぶのではなく「その会社に入社することによってどういうキャリアを積めるか」で選ぶようにしてはいかがでしょうか。

株式会社Aヒューマン
IT(情報・通信技術)業界担当コンサルタント
藤原 純衛


神奈川県警が技術職員等を募集
これはリクナビネクストに掲載されていた案件で、弊社からはご案内できません。
(開拓したいな)
なので「That's談」のカテゴリーに入れてしまいました。

神奈川県警察本部が、筆跡鑑定/DNA鑑定/事件・事故解析/薬物鑑定/職員の
 カウンセリングなどを担当する技術職員を「未経験者歓迎」で募集しています。
 
受付期間は7月31日までですので、応募を検討する方は【神奈川県警察職員採用案内】をご覧になり、必要事項をご確認ください。

IT系の方ですと「情報工学職」でしょうか。

サイバー犯罪等の増加で、IT系技術を持った方のニーズは高まっています。

実際にはテレビドラマのような華やかさとは縁遠い地道な捜査なんでしょうね。
でも、私が応募資格を満たすのであればぜひチャレンジしてみたいですね。

株式会社Aヒューマン
IT(情報・通信技術)業界担当コンサルタント
藤原 純衛


テーマ:就職・転職・仕事・求職・アルバイト・パートのNo1最新情報 - ジャンル:就職・お仕事

インドITベンダーでグローバルなプロジェクトを
もう1ヶ月以上も更新を怠ってしまいまして申し訳ありません。
(でも楽しみにしていた人いたんだろうか....)

さて、インドのInfosys Technologiesが発表した2009会計年度第1四半期(2008年4〜6月)の決算では連結売上高は前年同期に比べ24.5%増、純利益も17.4%増益とのことです。

 同社グループが当期に獲得した新規顧客は49社、純増従業員数は7182人で,6月30日時点の総従業員数は9万4379人となりました。

同社の日本法人は昨年7月に日本ユニシスの「Oracle E-business Suite」の大規模アップグレードを短期間で実行するためのパートナーに選定されています。そして本年2月に営業活動、ソリューションサービス提供分野での戦略提携協定に調印しています。
 
 2月の協定調印で、製品範囲を拡大するために、両社のソリューション製品を相互に補完し、顧客への販売促進・マーケティングに従事するための計画を策定と、日本への足がかりにしようという動きです。

米のサブプライム問題によりアメリカの金融業界でのIT投資が抑制され、今後インドのオフショア開発は厳しい環境が予想されます。

いっぽうで日本のIT業界は少子化の影響と「新3K職場(きつい、厳しい、帰れない)」との評判が立ってしまったことから大学の就職課からも新卒を積極的に紹介してもらえなくなったことなどから、恒常的な人材不足に悩まされています。

そこで、サブプライム問題で生じた余剰人員を日本に差し向ける動きがインド系オフショア開発に見えているようです。

「日本のSEが減っていく中ではオフショアに頼らざるを得ない」
現状から、いまこの時期にインド系オフショア開発企業で経験をつむことは今後大きな付加価値になっていくはずです。

世界グローバル大手企業が顧客なので英語力を生かした大きなプロジェクトに関わることができます。
また日本企業との打ち合わせにインド人エンジニアを連れて行くときは「唯一の日本語のわかるエンジニア」として、より高い裁量で仕事をすることがあるそうです。

ITproの特集「グローバルソーシング」内の項目「押し寄せるインドのITパワー」の第1回が「第1回 流れが変わった---インドITに注がれる熱い視線

  ”SWITCH”と称されるインド最大手6社(サティヤム・コンピュータ・サービス、ウィプロ・テクノロジーズ、インフォシス、TCS、コグニザント、HCL)のいずれもが、日本企業への営業強化に舵を切り出しているという記事です。

特集にはインドITベンダー大手6社の日本における事業計画も掲載されており、現在日本では600人で事業展開をしているインフォシスが2008年中に400人増加するのを始め、各社が2008年にどのように事業展開していくのかがまとめられています。

サブプライム問題が大きな影響を及ぼしたのはこの後ですから、さらに日本の注目度は高まったものと思われます。

「英語を生かして世界へ羽ばたく」30代IT系エンジニア、みなさんのチャレンジをお待ちしています。

 詳しい転職情報は左のメールBoxからお気軽に連絡をください。

株式会社Aヒューマン
IT(情報・通信技術)業界担当コンサルタント
藤原 純衛

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